豊洲問題 都庁の統治不備露呈 事実把握は一部職員か

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07311040W6A910C1EA2000/

築地市場の移転を巡る混乱は、東京都の統治の不備を浮き彫りにした。盛り土をしていなかったほか、床にコンクリートを敷設する計画もなかったなど都民への説明がない事実が相次ぎ判明。意思決定の過程が曖昧なまま事業が進んでいたことに、都政の信頼性には大きな疑問が投げかけられている。

地下に空間を設けて活用する考え方自体は長く検討されていた。2008年には当時の石原知事が「土を全部さらった後、地下2階ぐらいのコンクリートの箱を埋め込む。そのほうがずっと安くて早く終わるんじゃないか」と記者会見で発言している。

石原氏は、08年の発言について「都庁の役人からそういう情報を聞いていたから、そういう意見があると取り次いだだけ」と説明。「全部、下や専門家に任せていた」と述べた。

結果的に小池さんの株を上げそうです。しかし対応は長期化しそうなので関係者は散々ですね。