結婚しない人なぜ増えた?  有利さ薄れ、制約も大きく 価値観が多様化、及び腰に

96959999889DEAE4E1E4E0E4EAE2E2E3E2E7E0E2E3E7869882E2E2E2-DSKKZO8636269001052015TJP000-PB1-1

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO86362680R00C15A5TJP000/

厚労省の調査では、出産1年前に6割の女性が働いていたが、出産1年半後に働いている女性は4割。その後に仕事を見つけた女性の7割がパートなど非正規雇用だ。パートの月給は正社員の4分の1。「失うものの大きさに値する男性でなければ結婚したくないのは自然。機会費用を下げるべきだ」と、昭和女子大特命教授の八代尚宏さん。

90年代初めに共働き世帯が片働き世帯より多くなった。また80年代は女性の賃金が男性の約半分だったが、現在はほぼ7割と格差が縮小。自力で稼げる女性が増え、結婚で豊かになるよりも、家事などで時間的に制約されるイメージが強まる。共働きが増えて家事を夫婦で分担するケースも増えた。

社会全体が個人のプライバシーを尊重するようになったことも背景だ。マリッジコンシェルジュ、影沢紗恵さんは「昔は年ごろになったら上司や知り合いの紹介で結婚するのが当たり前だった。今は、上司が“結婚する気があるか”と部下に聞くとセクハラ。個人情報への意識が高まり、仲人役が当事者にどこまで介入してよいか悩む」という。

特に真新しい話はありませんが、生涯未婚率は80年代と比べると男性4倍、女性2倍となると考えさせられますね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です