20代女性シングル満喫? 「結婚したい」急減 仕事やアニメ、充足の場様々 「男女の役割」意識、なおズレ

96959999889de2ebe6e1e5e5eae2e3e3e3e3e0e2e3e4868be7e2e2e2-dskkzo0937524010112016ty5000-pb1-2

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09437780R11C16A1TY5000/

生活スタイルもインドア派の女性が増えた。明治安田生活福祉研究所の担当者は「男女ともに、疑似恋愛のコンテンツが増えたことが結婚願望が薄れる理由の一つ」とみる。例えば、スマートフォンの恋愛ゲームなどは男性向けが中心だったが、最近は女性向けも増えた。

環境関係の企業に勤める都内の24歳の女性の場合、恋人はいるが結婚を考えてはいない。恋愛には真剣だ。ただ「結婚した場合の、制度や経済面でのメリットが分からない。彼の方が結婚を意識しているので少し申し訳ない」。将来的には海外で働きたいと考えており、「結婚のタイミングなどは色々と制限されるかも」との思いもよぎる。

必ずしも女性が積極的に結婚より仕事とキャリアを選んでいるわけではない。埼玉県に住む27歳の女性は「脚本家を目指しており、優先順位は仕事が一番」というが、結婚自体に否定的ではない。環境が整えば結婚したい。それでも「共働きでも家事は女性という考えの男性は多い。出産を担うのは女性で、仕事を中断しないといけない。日本の制度や意識が男性目線にたっている限り、結婚に踏み切れない」と訴える。

結婚に関するデータでは、男性の方が過激な下がりっぷりですよね。収入面が一番大きいようですが。