20代女性の痩せ 20年ぶり低水準 「栄養バランス良く」 広まる

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96471160T20C16A1TZT000/

厚生労働省の国民健康・栄養調査。14年版では、20代で痩せている女性の割合が1994年以来、20年ぶりに2割を下回った。かつては3割近くにのぼったが、食育などを通じて「痩せすぎは健康に悪い」という考え方が浸透してきたようだ。

生まれる赤ちゃんが低体重になりやすかったり、将来骨粗しょう症になる可能性が高まったりと問題がある。ただ若い女性の「痩せたい」という願望は強く、10年はやせの20代女性は過去最高の29%まで高まった。

BMI25以上の肥満の20~60代の男性の割合は30.2%。40~60代の女性では22%と、いずれも過去10年間、ほぼ横ばいだった。健康日本21では22年度までに20~60代男性で28%に、40~60代女性で19%にそれぞれ減らす目標を掲げている。

「痩せ」信仰も行く所まで行ったんだと思います。所得と健康や肥満の関係も明白になってきました。