女子大「心は女性」に門戸 米名門、時代に合わせ変革 学生は歓迎 存続探る

96959999889DEBEBE6EAE7E3E3E2E2EBE2E6E0E2E3E49180EAE2E2E2-DSKKZO9948513009042016CR8000-PB1-4

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99485110Z00C16A4CR8000/

バーナード大は19世紀に創立された女子大群の一角。7大学のうち2校は女子大ではなくなったが、今もセブン・シスターズと総称され、これまで政財界に多くの有力者を輩出してきた。ヒラリー・クリントン前国務長官はウェルズリー大出身だ。

米国の大学は寮生活が基本。トランスジェンダーとの同室を拒む学生がいれば対応を迫られる。すでに女子大には入学後、男性に性転換した学生が一定数いる。大学は人種などが理由の同室拒否は認めてこなかった。どう線引きするか、規則作りは容易でない。

女性の教育機会が限られた時代、大きな役割を果たした女子大。しかしこの半世紀で約4分の1に減り、50校を切った。かつての名門男子大の共学化で学力が伴えば誰もが入学できるようになり、廃校が相次ぐ。共学に変わった女子大も多い。

米も女子大は減っているそうで、存続の危機感からのLGBTへの配慮というのもあるようです。