ゾーン30 歩行者守る 住宅街で速度規制、3100カ所 人身事故3割減る 段差は普及進まず

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO16210010Q7A510C1CR8000/

警察庁は「ゾーン30」に設定した3105カ所のうち、691カ所について調査。設定前後のそれぞれ1年間に起きた人身事故は1512件から1053件へ30.4%減ったという。

道路に段差をつける「ハンプ」やポールを置いて道幅を狭くする「狭さく」などハード面の対策は進んでおらず、15年度末で設定数の5%程度にとどまった。ハンプを整備した千葉県内の生活道路ではスピードが約10キロ、交通量も11.8%抑える効果が確認された。

警察庁は、対象を観光地に広げることを全国の警察に通達。17年度も300カ所超が設定される見通しだ。さらに、設定済みの区域でもハンプなどの整備を自治体などに働きかけるよう求めている。

ゾーン30、知りませんでした。実際人身事故が30%減ったということは効果が出ているということですね。