新国立 迫る契約期限 屋根の巨大アーチ 斬新ゆえ「難工事」 国とゼネコン、調整難航

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG19HAI_R20C15A6CR8000/

世界的な建築家、槙文彦氏らのグループは今月、整備費や工期を大幅に圧縮できる設計案を提示。槙氏らは、コスト高と工期の長期化を招くアーチの撤去を求めた。下村文部科学相は「白紙化は国際的な信用問題になる」と設計のやり直しを否定。

議論を呼ぶデザインを手掛けたイラク出身の女性建築家、ザハ・ハディド氏は「建築界のノーベル賞」ともいわれる米プリツカー賞の受賞者。建築ジャーナリストの細野透氏は「前衛的な作風で強烈な印象を与える一方、高い技術とコストが求められる。資金不足で頓挫したデザインも少なくない」と話す。

JSCは総面積を25%削減するなどし、1625億円にまで圧縮する基本設計案を明らかにした。だが、資材や人件費が高騰。消費税率引き上げなどを受け、施工業者に内定しているゼネコン側が示した見積もりは再び3千億円を超えた。

ゼネコンもやりたくないほど技術的なハードルが高いという。当初のザハ案からはだいぶこじんまりしましたが、まだまだ難航中。


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