五輪、街が変わる好機 デザイナー コシノジュンコ氏

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17808350X10C17A6EA5000/

「日本は元気ですよ。何でもあるし、おいしい物がいっぱいある。歌舞伎とかコンサートとか、『コト』もあるでしょ。おしゃれのしがいがある所もいっぱい。楽しむために『もっとおしゃれしたほうが得よ』って言いたい」

――アパレル業界や百貨店が苦戦しています。「みんな、同じように見えません? 情報過多でオリジナリティーが薄れているのでは。ファッションに携わる人は、洋服のことばかりを考えず、広い範囲で感性を生かせばいい。こだわるから小さくなっちゃう」

――3年後に東京五輪・パラリンピックを迎えます。組織委員会の文化・教育委員として、どのように考えていますか。「皆が20年を基準にしすぎてその先のことは見えなくなっている。ただ、五輪開催は街が変わるチャンス」

ファッションを通じた独自の視点が興味深いです。彼女の考えるオシャレの定義とか聞いてみたいです。