五輪の顔ようやく、エンブレム決定 汎用性の高さに評価 「伝統を感じる」「3Dにも向く」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO00091610W6A420C1EA2000/

評価の理由の一つとみられるのが、デザインの汎用性の高さだ。東洋大の藤本准教授によると、採用された案は、パーツを分解して別の形にしたり、立体造形にしたりすることが可能という。動画などに活用しやすいとの指摘もある。

旧エンブレムが白紙撤回まで異例の展開をたどったこともあり、国民の関心は高かった。組織委は教訓を踏まえ、選考過程の透明性の確保に腐心した。個人や団体に広く応募を募り、審査の過程も可能な範囲で公開した。選考委員も王ソフトバンク球団会長や但木元検事総長ら各界に広げた。事前の商標調査も厳格に行った。

経済界からは「開催準備にも弾みがつく」(経団連の榊原会長)と期待の声があがる。スポンサーは広報宣伝にエンブレムを使用できるようになり、白紙撤回を受けて公式エンブレムの使用をやめたアサヒビールや明治は、商品や広告への活用を予定している。

デザインの汎用性が高い点で評価が高かったようです。立体造形にしたり、動画にも活用しやすいとのこと。