走った軌跡 顔になる 達成感、ランナーを虜に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99534900R10C16A4TI5000/

走ったコースの軌跡で顔のイラストを描く「顔マラソン」を楽しむ人が増えている。スマホのGPS機能を使い、自分の位置情報を記録すると地図の上に顔が浮かび上がる。タイム競争とはひと味違う達成感がランナーたちを虜にしている。

考案したのは会社員、浜元さん(38)だ。東京マラソンの抽選に外れてしまい「練習したのに悔しい……」との思いから始めた。東京マラソンの当日に自分で作ったコースを一人で走ったが、インターネットで顔の画像を公開すると「走ってみたい」「コースを作ってほしい」と話題が広がった。

都内のコースを完走した会社員、川原さん(45)は「叫びたくなるような達成感がある」と興奮気味だ。会社員、永石さん(41)も「タイムを狙わなくてよいので楽しい。旅先でも顔を描きたくなる」と話す。コースをアレンジして「髪形」を変えたり、自分で「顔」をつくり指示書にまとめたりする人もいる。

絶妙でユニークなアイデアだと思います。長いこと活動も続いているようなのも根強い人気だと分かります。