キタムラ、129店閉鎖へ 写真プリント回復見通せず SNSで共有増える

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ14I0X_U7A210C1TI5000/

収益が悪化した最大の要因は、本業の写真プリントの長期低迷だ。撮影の主体がデジカメからスマホに移り、多くの人は写真をSNSで共有するだけで、あまりプリントしなくなった。キタムラは保存した写真を簡単にアルバムに加工できる新サービスを打ち出したが販売を伸ばせていない。

新事業として始めたスマホ販売にも逆風が吹いた。スマホの実質0円に対する規制が始まり「期初の見込み以上に落ち込んだ」(菅原取締役)。

同業のプラザクリエイトも収益は厳しい。高画質の写真を客が自分で印刷できる写真印画紙自動出力機を開発。夏までにソフトバンクの携帯電話販売店100店に導入する。雑貨店などにも売り込み、新たな収益源に育てようとしている。大島社長は「DPEという業界はいずれ消える」とみて、本業にこだわらず、社内の技術を新たな分野に応用する考え。大規模なリストラに踏み切ったキタムラも業態転換が急務だ。

ライフスタイルの変化にもっと早く反応しておかなければならなかったかもしれません。本業は厳しそうです。


ビックカメラ、アップル専門修理店網 即日対応、他社店内で地方に展開

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87421100Z20C15A5TI5000/

秋までに長野県の駅ビルや関西の百貨店、商業施設などに展開し、まず10店程度を目指す。現在、修理を受け付けている自社の約20店やアップル直営店と離れた地域で、新たな顧客との接点を作り、自社のネット通販などに呼び込む考えだ。

ビックはアップル製品の修理などで好採算のサービス事業を伸ばす。グループの売上総利益に占めるサービス事業の割合を、現状の約3%から2016年8月期に5%まで高める。

MM総研によると、14年末でiPhoneの国内契約数は約3000万台。ビックやキタムラのようにアップルと連携した正規の修理専門店は全国で90程度とみられる。多くのiPhone利用者は修理時にアップルの直営店に持ち込むか、宅配で専門の修理拠点に送るといった手間がかかっていた。

技術者がいてパーツがあればいいんでしょうから、利益率は高いんでしょうね。