アジアにライブ会場 ソニー系、邦楽進出を支援 8都市 「コト消費」追い風

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アジアでは日本音楽の人気が高まっており、アニメや漫画などと並んで訴求力を持っている。だが、現地のライブ会場は飲食店か公共施設などを使うケースが多く、高機能な音楽機材が使えないなどの問題があった。アーティストにとっては低コストでツアーを組めるメリットがあり、各国を順番に回るライブツアーを開催しやすくなる。

音楽パッケージ市場が急速に縮小する中で、アーティストたちはビジネスモデルの転換を迫られている。収益源としてライブを重視するケースが増えており、15年の国内のライブ市場は過去最高になった。

「コト消費」が所得水準の上昇を背景にアジア各国でも盛り上がっている。こうした動きをにらみ、クールジャパン機構はアニメなど日本製コンテンツを発信する海外向けメディアや番組制作会社などにも投資してきた。同機構は政府と民間が出資する官民ファンドで日本のコンテンツを海外に広げる役割を持つ。

アジアではライブ会場整っていないとのこと。への日本製コンテンツ発信に何かしら関われたら面白いだろうと思います。


ソニー、ライブ事業に活路 大阪にホール2つ目、横浜・神戸も検討 ソフト落ち込み補う

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コト消費に対応した工夫も凝らす。大阪ベイサイドでは2階の前列に座り心地が良く飲み物も置けるVIP席を新設。限定客が出演アーティストと交流できるスペースも設けた。チケットを持たない人でもグッズを購入できる専用売り場も会場内に初めて設けた。

ライブ市場には追い風が吹く。ぴあ総研によると15年の音楽ライブ市場は前年比25%増の3405億円。一方、音楽ソフトの生産額はピークの1998年の6074億円から16年には2456億円まで落ち込んだ。

CDを売るためにライブを開いてきたアーティストにとってもライブは今や貴重な収益源だ。ただ、渋谷公会堂などの多くのイベント会場が大規模改修期に入っており、ライブを開きたくても施設が不足する状態になっている。

ライブを開きたくても施設が不足する状態になっているそうです。Zepp福岡も2018年に再進出するとのこと。


国内ライブ・エンタメ市場 5000億円の大台突破 昨年、民間調べ 「コト消費」好調

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速報値では14年比18%増の5030億円となったもよう。統計を取り始めた00年と比べ市場規模は2倍になった。20~30歳代の若い層を中心に、複数のアーティストが出演するフェスティバル形式の音楽イベントが人気を集めている。ぴあ総研が調べた15年のフェスの市場規模は過去最高の222億円だった。

フェスは夏に野外で開くことが多い。「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」は昨年、約25万人が来場した。「フジロック フェスティバル」は前年より1割増えるなど大型イベントの動員数は増えている。

音楽市場はCDなどのソフト販売がネット配信サービスの台頭により減少。収益モデルの基盤はライブやコンサート、舞台の「リアルな体験」に移ってきた。ぴあ総研は「16年も上昇トレンドは続く」と予測する。

みんな結構ライブとか行っているんだなと感じていましたが、やはりそうなんですね。コト消費のトレンドは続く。