「ネット×リアル」外食にも 「銀だこ」、ネット通販参入 トリドール、生鮮で店舗と連携

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO25487200Z00C18A1TJ1000

ホットランドは冷凍たこ焼きのネット通販を始める。自社工場の敷地内に、冷凍のたこ焼きを生産する工場をこのほど新設した。人件費を抑えて安価で大量に生産できるようにした。

トリドールは東雲にあるタワーマンション1階の住居内エントランスに、生鮮のネット通販の商品を扱う実店舗を出した。タワーマンションはネット通販利用者が多く需要が見込めると判断した。通販で取り扱う野菜や名古屋コーチン、干物などを並べる。

アマゾンは日本で生鮮宅配の分野に進出し、品ぞろえを充実させている。利便性の高いサービスが広がれば、小売・外食企業の消費者が奪われる恐れがある。デジタル化が遅れていた外食業界もネットとリアルの融合が勝ち残りの鍵を握る。

アマゾン・エフェクトが外食にも。ネット×リアルはどの業界でも意識すべきポイントですね。


珈琲店 郊外で沸く(下)多様な外食参入 競争激化、次の一手探す

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すかいらーくが横浜市に開いた「むさしの森珈琲」。「高原リゾートの喫茶店」をコンセプトに30~50代の女性に的を定め、先行する「コメダ珈琲店」との違いを出す。開業後の売上高は目標の2倍で「150店くらいすぐに出せる」と谷真社長は鼻息が荒い。同社は「ガスト」など全国約3000店の拠点を持つ。1号店同様に既存店から転換を進めれば、一気に出店できる。同社の参入に他社の危機感は強まる。

喫茶以外の外食企業の参入は同社に限らない。うどん店「丸亀製麺」のトリドールも「コナズ珈琲」を埼玉県や大阪府で運営。ハワイをイメージした店作りが特徴だ。

郊外店を増やし始めた「スターバックス」と珈琲店の違いは従業員がテーブルで提供すること。だが「セルフサービスのスタバの方が顧客と親しく会話している」(業界関係者)との指摘もあり、シニアらを満足させる接客は各社の課題だ。

接客が売りなのに、「セルフサービスのスタバの方が顧客と親しく会話している」という話にズッコケそうになりました。