アジア ヒット商品 二輪タクシー 普及加速へ 17年、日本食やVRゲームも勢い

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10911770Q6A221C1FFE000/

インドでは首都ニューデリーなどで二輪タクシーが広まりつつある。15年設立のラピドが400台の二輪タクシーで事業を展開する。渋滞が深刻なインドネシア、ベトナム、タイではすでに人気で、インドでも普及する可能性が高い。

日本食品の人気は一段と高まりそう。マレーシアではファミリーマートのおでん、おにぎりが大人気だ。タイでは日本旅行からの帰国後も日本の食品を食べたいという人が増えた。特に果物が人気で「夕張メロン」の現地栽培も始まった。

ゲームも進化しそうだ。中国では16年下期、ゲームセンターを中心にVRを使うゲームが登場。ソニーの製品投入などで17年は中国の一般家庭にも普及しそうだ。

マレーシアのファミマ行ってみたいです。ITは新興国でも広がって独自消費とか生み出していく面もあると思います。


ファミマ・RIZAP・伊藤忠 健康関連で提携

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ13H4G_T11C16A0TI5000/

発売する「RIZAP」ブランドの食品は糖質を抑えたパンのほか、プリンやゼリーなどのデザート、半生菓子やチルド飲料など。ファミマで扱う商品はRIZAPが監修し、幅広い層に食べてもらえるように規格を見直す。

RIZAPと伊藤忠はすでに衣料品や雑貨でライセンス契約を結んでおり、スポーツ向けを中心に「RIZAP」ブランドの商品を売り出す計画。伊藤忠は大手スポーツ用品チェーンや総合スーパーに加え、ファミマのコンビニも販路に検討する。

ファミマは調剤薬局やドラッグストアとの一体型店舗を増やしているほか、病院や栄養士と組んだ商品の開発も進めている。マンツーマン指導のフィットネスクラブの運営を軸に食品などの販売も手掛け、RIZAPと組むことで健康関連分野の需要を深掘りする。

強みの横展開。なんたって伊藤忠ですから、販路に流せばかなりの販売量になるだろうと思います。


ファミマ、総菜を全面刷新 商品倍に/レジ横に専用ケース スーパー対抗へ充実

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06426650T20C16A8TI5000/

冷蔵ケースで販売する総菜は鮮度を高めるため、現行のパック包装からガスを充填するトレー型のパック容器に変更。同時に商品数を現在の2倍の約40品目にする。レジ横に総菜の専用ケースも新たに設置し、揚げ物などを常温で販売する。

ファミリーマートはスーパーが強みとしてきた総菜の取り扱いを拡充することでコンビニが弱いとされている午後から夕方にかけての集客力を強化する。総菜に続き、冷凍食品の刷新も計画している。

ファミマも頑張ってる印象です。ローソンの話はあまり聞かないかも。コンビニは今や確かに生活インフラになっています。


消費、再びデフレ色 小売り、増益率半減 コンビニ減速、百貨店も苦戦

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD08H5D_Y6A700C1EA2000/

消費の変調を物語るのがコンビニ。ファミリーマートは経常利益が2%減った。既存店売上高は1%増えたが、客数は前年を下回った。セブン&アイは国内コンビニの客数が横ばいで営業利益は微増。ローソンは既存店売上高が前年を下回り営業減益になりそうだ。

GMSも低迷する。イオンリテールは営業損益が赤字だ。専門店に客を奪われて衣料品や日用品がさえない。百貨店は「高額品の販売が厳しい」(高島屋の村田常務取締役)。「爆買い」は鳴りを潜めた。株安による逆資産効果で国内の富裕層に宝飾品などを売る外商の売り上げも伸び悩む。

厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、5月の従業員1人あたりの現金給与総額は前年同月比で11カ月ぶりのマイナスだ。総務省の家計調査では2人以上世帯の実質消費支出は、うるう年の影響を除くと5月まで9カ月連続で減った。

多方面で消費減速鮮明なのが分かります。1年前、2年前には予想しない状況になるスピードは本当に早いと思います。


ファミマ、FC契約見直し 店の稼ぐ力を強化 光熱費や廃棄損失、本部の負担増 首位のセブン追う

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04374040R00C16A7TI1000/

新しい契約では水道光熱費について、本部が年360万円までの9割を負担する。廃棄に伴う損失も月10万~30万円未満の部分では10%、30万~50万円未満では50%、50万円以上では15%を本部が負担する。契約の見直しで弁当などの発注を加盟店が増やすことにより、日販は最低1万円の上積みになると見込んでいる。

店舗運営面での支援策の拡充にかかる原資を確保するため、加盟店から徴収するロイヤルティーは引き上げる。加盟店が本部に支払うロイヤルティーの実額は現状より1割程度増えるという。

ファミリーマートなど競合チェーンとセブンイレブンでは夜間の売り上げの格差が大きい。水道光熱費や廃棄損失の本部負担が手厚いセブンイレブンでは夜間も弁当などを十分にそろえ、販売機会を逃さないようにしている加盟店が多い。ファミリーマートは今回、セブンイレブンに近い内容にFC契約を見直すことでオーナーのやる気を引き出す。

セブンの後追いはまあ良しとして、ユーザーにとっては魅力的なファミマになるのは楽しみです。


コンビニの父 鈴木氏引退 セブン優位、動くか 「強固な仕組み崩れぬ」 3強に集約の流れ加速

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ09H0E_Z00C16A4TJC000/

「セブンイレブンはスピードが落ちない、眠らないウサギ」。ファミリーマートの上田会長はこう話す。簡単には追いつけないことを「ウサギとカメ」の昔話に例える。「一朝一夕にはセブンイレブンに追いつくことはできない」(ローソンの玉塚元一社長=53)。

セブンイレブンの強さは全国に160カ所ある専用工場の商品開発力、自前で年間1000店以上の新規出店の立地を掘り起こす情報網などが支えている。これらの仕組みは鈴木会長が主導し、築き上げてきたものだ。

セブンイレブンがライバルを圧倒する強みの一つ、プライベートブランド商品「セブンプレミアム」の開発部隊を長年、陣頭指揮した井阪社長。最近も「コンビニコーヒー」などヒット商品を生み出してきた。そんな井阪社長も鈴木会長の目には物足りなく映っていた。

ファミマの上田会長、ローソンの玉塚社長も認めるセブンの強さ。それだけの仕組みを作ってきたということですね。


ファミリーM、ユニー統合効果の発揮急ぐ 今期営業益500億円 商品テコ入れ、客単価カギ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99411790X00C16A4DTA000/

ファミリーマートの業績が堅調だ。2017年2月期の連結営業利益見通しは前期比3%増の500億円。ただ、これは9月に予定するユニーグループ・ホールディングスとの統合効果を盛り込んでいない計画だ。ファミリーMは中期目標で営業利益1000億円を掲げており、統合後に客単価を上げ、相乗効果をいかに早く引き出すかが課題になる。

ファミリーMの今期の営業利益見通しは500億円のため、単純合算すれば統合後の潜在的な稼ぐ力は600億円を超える計算になる。それでも業界2位のローソンの背中は遠い。QUICKコンセンサスによると、同社の17年2月期営業利益は775億円に達する。

統合効果を引き出すには、既存店売上高と客単価の底上げが欠かせない。首位のセブン―イレブン・ジャパンは各店舗の1日当たりの平均売上高が65万6000円で、既存店も6年連続でプラスを維持している。ファミリーMの平均売上高は2割ほど低く、年度ごとにムラも目立つ。

セブンはカリスマ退任の指揮官不在で、正直業績落ちる気がしますので、ファミマやローソンは巻き返しのチャンスですね。


ファミリーM、営業益最高480億円 前期 月ごとに新商品で集客 既存店売上高プラスに

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99026000Z20C16A3DTA000/

ファミリーマートの2016年2月期の連結営業利益は前の期比19%増の480億円と2期ぶりに最高益を更新したようだ。通期ベースの既存店売上高は4期ぶりにプラスに転じたもようだ。

新商品を月ごとに入れ替えて来店客を飽きさせないように工夫した。6月にはパンを焼き上げてから工場に納品するまでの時間を短縮して鮮度を高めたサンドイッチを投入。おにぎりは炊飯設備の一部を見直し、これまで以上にふっくらとした食感にした。

税込みで700円以上商品を購入するとくじが引けるなどといったイベントも開催し、1人当たりの買い上げ点数が増えた。客単価も上昇して採算は改善したようだ。

ふだんセブン使いなので、たまにはファミマにも行ってみなければ。商品開発、売り方の工夫など頑張っていますね。


ファミマが園芸用品 PBで野菜栽培キット コンビニ、シニア層に的

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98678640Q6A320C1TJC000/

ファミリーマートはサカタのタネ、住友化学園芸の2社と組み、PBの園芸用品を販売する。家庭で簡単に育てることができる野菜の栽培用キットなどを取り扱う。園芸を楽しむシニア層や食育への関心が高い主婦を取り込み、来店する客層を広げたい考えだ。

コンビニは若者を主要な客層としてきたが、シニア層の利用も年々拡大している。ファミマでは来店客の3割強を50歳以上が占めるようになった。同社は園芸用品の販売により、園芸愛好者の7割を占めるとされる50~60代の来店増加に弾みをつけたい考えだ。

消費者の健康志向が高まる中で、子供への食育にも使える商品として主婦らを取り込むことをめざす。サカタのタネなどは、コンビニを通じて若者の需要も開拓し、園芸市場の拡大につなげることを期待する。

ユニークな商品だし、こういうのはトライする価値があると思います。個人的にはヒットしそうな予感ありますが。


ローソン、品ぞろえ15%増 冷凍食品や日用品拡充、働く女性・シニアに対応

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98582950X10C16A3TI5000/

取り扱いを増やすのはパウチ総菜、シャンプーや洗剤などの日用品。例えば冷凍食品は現在の30品目から45品目にする。これにあわせ、陳列棚は約15センチ高くして1段増やす。冷凍品を納める平台ケースも導入する。

企業で働く女性が増えていることに加え、東日本大震災以降、近隣にあり便利なコンビニエンスストアを使うシニア層が増えている。ローソンの女性客は震災前と比べ5割増。50歳以上の客層も約1割伸びて、全体の35%を占めるまでになっている。

女性客やシニア層は弁当などのすぐ食べられる商材と一緒に、保存ができる冷凍食品や生活必需品を買うことが多い。24時間営業で、自宅の近隣にある利便性を生かし、スーパーなどに代わる日常の買い物拠点として使ってもらう考えだ。

震災でシニアのコンビニ利用率が増えたのが興味深いです。関連性が分かるようで分かりませんが。