玉石混交の家事代行 認証制度始まる 「掃除が雑」厳しい声も 事業者数、10年で3倍に

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13014330W7A210C1TI1000/

経済産業省の調査では家事代行サービスを利用したとの回答は3%にとどまる。潜在市場は大きいともいえるが、利用した人からは「契約した時間より早く帰った」「掃除が雑」との厳しい声も聞こえてくる。法外な料金を請求されたケースもあるようだ。

国民生活センターによると家事代行を含む掃除サービスに関する相談は2016年度、800件前後になりそうだ。市場の質を高めるために業界団体や経産省などが打ち出したのが認証制度だ。

普及へ向けて品質とともに課題になるのが料金だ。1時間2000~3000円が相場。主婦からは「自分のパートの時給より高い」「そのお金をランチに使いたい」との声が聞かれた。解決策の一つと期待されるのが外国人によるサービスだ。

認証されたのはベアーズ、ミニメイド・サービス、ダスキン、カジタク、ミライド。そういえばリクルートも参入してましたね。


家事代行、職員採用を拡大 需要急増で人手不足 ベアーズ、年内に6割増800人 カジー、3倍超5000人目標

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12752110Z00C17A2TI5000/

家事代行各社が職員の確保に乗り出す。研修の充実などを通じ、ベアーズは年内に前年比6割増の800人を新規採用。カジーも業務委託として働いてもらう登録者数を3倍超の5000人に増やす。

各社が採用増を急ぐ背景には需要の拡大がある。経済産業省の資料によると、家事代行サービスの市場規模は2012年度で約1000億円。共働き世帯の増加などで将来的には約6倍に膨らむとの試算もある。最近は人気ドラマの影響もあり、サービスの利用者は急速に伸びているという。

「仕事がきつい」とのイメージや、仕事そのものの知名度が低いため採用難が続き、増える需要に供給が追いついていない。有効求人倍率は職業全体より大幅に高い3倍台で推移している。家事代行サービスの職員の多くはパートや契約社員、アルバイト。主婦が週に数回働く例が多いが、収入が増えすぎると配偶者控除が使えなくなるため、1人当たりの労働時間を大幅には増やしにくい。

人材派遣業なので始めやすく、スモールビジネスも含めるとかなりの数がありそうです。外国人も取り込んで人材獲得競争ですね。


家事代行って使ってる?

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ベアーズの高橋ゆき専務は「仕事も家事も一人で抱えている女性は多く、仕事をやめてしまう場合もある。家事代行はそうした女性の支えになれる」と話す。ミニメイド・サービスによると、この数年で働く女性の利用者は増加。「30~40代の働く女性の利用は今後も伸びる」(同社)と予測している。

けっこうな額使ってるんですね。家事を他人にお願いしている罪悪感はあるけれど、キャリアアップを考えるとコスパ良いんでしょうね。