スーパー増収、食品頼み 昨年の既存店、19年ぶりプラス 衣料・住関連は不振 足元も暖冬で鈍く

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http://www.nikkei.com/my/#!/article/DGKKZO96401950S6A120C1TI5000/

日本チェーンストア協会が発表した15年の全国スーパー売上高は13兆1682億円。既存店の伸び率は0.7%だった。消費増税に伴う落ち込みの反動がほぼ消えた8月以降、客単価は0.2~4.0%のプラスで推移。一方で客数は前年割れすることもあったという。

生鮮品の相場高とともに客単価を押し上げているのは値上げの店頭販売価格への浸透だ。15年は春季労使交渉で大手企業を中心に賃金の引き上げが広がり、消費意欲の改善につながったことなどが追い風になった。

食品が伸びた背景には消費動向の変化もある。総務省によると、エンゲル係数は7カ月連続で25%を超え、バブル期以来の水準だ。衣料品が主力の百貨店が既存店ベースで4年ぶりの減収となる一方、スーパーでは1個300円程度の高級アイスクリームが人気を集めるなど、「食」を優先する消費者の傾向は鮮明になっている。

賃上げが追い風になったというのは疑問です。消費動向のトレンドも見て取れますね。


就活 選考短縮で波紋 説明会など本格スタート 採用担当の確保課題

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO83826340R00C15A3TJC000/

3月以前のインターンシップは採用選考と一切関係ないことを明確にすることなどが求められている。だが実際は、経団連の榊原定征会長が「インターンシップなどの形で事実上の会社説明が行われていると聞く」と苦言を呈する状況だ。

マクロミルは昨夏から新卒採用担当の募集を開始。事業拡大で今年は前年比4割増の70人を採用する計画。採用チームは現在7人だが「3月に入るとフル稼働状態」(人材開発ユニットの金森大地マネジャー)だ。コロプラも人事経験のある採用担当者を募集する。「優秀なエンジニアやデザイナーを取ることが重要。採用担当がまだまだほしい」(千葉功太郎副社長)という。

楽天などIT大手や外資系は経団連ルールに縛られず、既に内定を出し始めている。一方、経団連加盟の大手企業は8~9月に選考が集中することになる。各社の「競合」で人材を取り逃がすことも予想され、資生堂は「例年より少し多めに内定者を確保したい」(三輪英子採用グループリーダー)としている。

経団連ルールというのがよく分からないんですよね。楽天などIT大手は既に内定出し始めているみたいだし。