ベビーシッターや介護、ネット仲介で利用便利に ポピンズやMCS参入

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ06IOP_W7A200C1TI5000/

ポピンズはスマートシッターを完全子会社にした。スマートシッターはベビーシッターの利用希望者に対し、ネット上で希望に合う保育士や幼稚園教諭などと引き合わせるサービスを手掛ける。ポピンズは自社のシッターサービスより料金が安く、短時間の利用にも対応するネット仲介を加えることで高所得者層に偏っていたシッターの利用を中間層にも広げる。

MCSは関連会社のオーボックスを通じ、介護の仲介サービスを始める。1時間2000円程度を想定する料金は介護保険が適用されない自費サービスとなり、利用者にとっては割高になる。ただ、食事・排せつ介助といった従来の介護サービスに加え、家族向けの食事の用意といった「保険外」のサービスも同時に受けられるようになる。

ネット仲介は手ごろな料金設定や多様なサービス内容などで利用者の利便性向上につながる一方、シッターや介護従事者も週2~3回といった働き方が可能になる。大手の参入でネット仲介の認知度が高まれば、ベビーシッターや介護の利用の裾野は広がる。

潜在保育士への周知が重要だと思いますが、国を上げて取り組んでいるので補助金とか出るんでしょうか。


マレーシアで認知症ケア 介護各社、相次ぎアジア進出 急速な高齢化が商機

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ06HBC_W4A101C1TJ1000/

介護各社がアジアで認知症の悪化抑制に重点を置いた老人ホームの運営に乗り出す。介護大手のメディカル・ケア・サービス(さいたま市)は2016年度にマレーシアに進出。ウイズネット(同)も近く中国・大連市で開業する。アジア各国は高齢化が急速に進む見通しだが認知症の対処は遅れ気味。各社は日本のノウハウを生かして海外に事業を広げる。

国連によれば50年時点で日本の高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)は35.6%で20年と比べて7.2ポイント上昇する見通し。同じ期間にマレーシアは7.9ポイント上昇して15.0%に、中国は13.6ポイント上昇の25.6%となる。日本を上回るペースで高齢化が進む。厚生労働省などによるとアジア諸国では認知症ケアが遅れており日本の介護事業者に商機が広がる。

マレーシアと中国の高齢化進行速度は日本を上回るそうです。認知症ケアは日本のノウハウが生きそうな分野ですね。