トリドール、食材ネット通販参入 配達まで1週間、こだわりの生鮮需要開拓

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13015210W7A210C1TI5000/

当初10品目弱からスタートするが、増やしても20品目程度にとどめる。競合のネットスーパーに比べて価格が2倍以上高い食材を中心にする。取り扱い予定の高知県産トマトなら1キログラム3千円程度。

受注した分だけ生産者に発注する。配達に時間がかかるが、産地直送の新鮮な食材を確実に手に入れられる。注文後も野菜の生育状況やおすすめ料理のレシピなどをSNSで配信。届くまでの「楽しみ」の演出で需要を喚起する。

競合のネットスーパーは即日配送や品ぞろえの豊富さなど、利便性の高さが持ち味。これに対しトリドールは週末だけ自炊する共働きの若い世帯などを念頭に、こだわりの食材で勝負をかける。

利便性とは逆の方向性に思いっきり振って正解だと思います。求めるものも多様化していますし。


珈琲店 郊外で沸く(下)多様な外食参入 競争激化、次の一手探す

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO84980820X20C15A3TI0000/

すかいらーくが横浜市に開いた「むさしの森珈琲」。「高原リゾートの喫茶店」をコンセプトに30~50代の女性に的を定め、先行する「コメダ珈琲店」との違いを出す。開業後の売上高は目標の2倍で「150店くらいすぐに出せる」と谷真社長は鼻息が荒い。同社は「ガスト」など全国約3000店の拠点を持つ。1号店同様に既存店から転換を進めれば、一気に出店できる。同社の参入に他社の危機感は強まる。

喫茶以外の外食企業の参入は同社に限らない。うどん店「丸亀製麺」のトリドールも「コナズ珈琲」を埼玉県や大阪府で運営。ハワイをイメージした店作りが特徴だ。

郊外店を増やし始めた「スターバックス」と珈琲店の違いは従業員がテーブルで提供すること。だが「セルフサービスのスタバの方が顧客と親しく会話している」(業界関係者)との指摘もあり、シニアらを満足させる接客は各社の課題だ。

接客が売りなのに、「セルフサービスのスタバの方が顧客と親しく会話している」という話にズッコケそうになりました。