メルカリ、仮想通貨で決済 年内にも 資産運用・融資も検討

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO25570220R10C18A1TI1000

メルカリは年内にも仮想通貨での決済をフリマアプリに導入する方針を決めた。「ビットコイン」など主な仮想通貨が使えるようにする。資産運用や融資といった金融関連サービスの提供も検討する。国内の仮想通貨の普及に弾みがつきつつある。

メルカリは2017年11月、金融関連サービス子会社のメルペイを設立。この子会社を通じ、仮想通貨の事業を展開することを決めた。仮想通貨技術を使ったICOも視野に入れているとみられる。

仮想通貨での決済は徐々に広がっており、ビットコインの支払いに対応する店舗は国内だけで1万店を超えたとされる。ビックカメラは自社のインターネット通販サイトでビットコイン決済ができるようにした。エイチ・アイ・エスも全店舗の1割強にあたる都内の38店舗に導入した。

メルカリ攻めてますね。仮想通貨の利用に弾みがつくことは間違いなさそうです。乗り遅れないようにせねば。


e通貨 現金を超える 仮想通貨台頭 岐路に立つ貨幣

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO25246170Z21C17A2M11700

専用サイトで登録すれば、携帯電話を使って店舗での支払いや個人間の送金も可能に――。仮想通貨や電子マネーと変わらない便利さだが、実はある国の通貨のことだ。ウルグアイの中銀が発行した「eペソ」。自国通貨をデジタル化した、世界初となる「国家版の仮想通貨」だ。スウェーデン中銀も規制などをクリアできれば18年中にも法定デジタル通貨の発行の可否を決める。中国も発行検討を表明している。

日銀。現時点では証券決済などの分野での活用を想定するだけで、本格的な法定デジタル通貨を視野に入れてはいない。決済情報が日銀に集中してしまうことの是非をどう考えるべきかといった問題があるためだ。ただ、日本の金融インフラは世界的にみても進んでいるため、現状維持でも当面は困らない、という危機感の薄さも見え隠れする。

庶民の心にも「現金信仰」という旧弊がはびこる。民間消費支出に占めるカード決済の比率はお隣の韓国が約9割。かたや日本はたった約2割だ。現金を退蔵するタンス預金は約40兆円にのぼるとされる。電子決済などの新しいテクノロジーを拒む頑迷さがその一因になってはいないか。

日銀は本格的な法定デジタル通貨を視野に入れてはいないとのこと。現金信仰もありガラパゴス化しそうです。


奔流・仮想通貨 ビットコイン広がる用途 誕生8年、国内30万店へ 外食・小売り、相次ぎ導入

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD22H3E_S7A520C1EE9000/

仮想通貨は訪日外国人が使うことが多く、ここにきて家電量販店やコンビニにも広がろうとしている。国内でビットコインを受け付ける店舗は「2017年中に30万程度まで増える見通し」(ビットフライヤーの金光最高財務責任者)。

ビットコイン相場は6年余りで千倍に上昇。エンジェル投資家として知られるロジャー・バー氏はビットコイン投資だけで100億円を超える資産を築いた。こんな「ビットコイン長者」が海外にはごろごろしている。

女性アイドル、佐野真彩さんは自分だけの仮想通貨「SANOMAYA」を発行している。ブロックチェーン技術を持つテックビューロが作った仕組みで、アイドルグループの構成員それぞれが仮想通貨を発行し、視聴者が売買して人気が高いと価格も上がる。自治体にも独自通貨発行の動きが広がる。茨城県かすみがうら市はスマホで受け渡しができる地域ポイントを使った地方創生に乗り出す。

外食から小売りまで広がってきたということであれば、フォローしておかないといけない情報ですね。


取引所破綻から2年 仮想通貨、なぜ広がる? 海外への送金格安 顧客資産の管理に懸念

9695999993819591E0EB9AE3E48DE0EBE2E0E0E2E3E49797EAE2E2E2-DSKKZO9786210001032016EE8000-PB1-3

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGC29H16_Z20C16A2EE8000/

仮想通貨は円やドルの法定通貨と違い、従来より安く決済できる点が支持されている。海外送金の手数料は最低5円で済み、既存の銀行に比べ格段に安いといわれる。

利用者の大半は投資が目的だ。価格上昇時に売れば、ドルや円などの売買と同様にもうけを手にできる。1日あたりの取引量は前年より倍増。他の利用者に送金したり、店舗で買い物や飲食代として支払ったりすることも可能だ。

日本の利用者はビットバンクの推計では、今年1月時点で約5万人が利用する。1日あたりの取引量は約6億円で、この3カ月で3倍に増えた。

分かるようで分からないビットコインですが、実際に自分で使うなり運用してみるのが良いのだと思います。