大学ネット授業 日本人少なく 明治大学学長特任補佐 福原美三氏

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO15536740Q7A420C1TJN000/

ムークは米国で2012年に始まり、受講者は世界で5千万人を超えた。米スタンフォード大教員が設立した「コーセラ」が最大手で、英語で配信して世界から2500万人の受講者を集めている。最近は修了証を単位として認める大学が増えていることも人気の理由だ。

コーセラ受講者の国別ランキングをみると興味深い。米国が当然首位だが、2位中国、3位インド、4位ブラジルと続き、ロシアが9位だ。これらは「BRICs」と呼ばれ、経済成長が著しい国だが、最先端の科学技術などを学びたいという若者の意欲の高さを映している。

残念ながら日本は圏外だ。最近の日本の学生は英語力が向上し、人口比でみても上位に入って当然だと考えていたのに、予想を裏切られた。若者が海外留学を希望しないなど「内向き志向」が指摘されて久しいが、ムークの受講者をみても一端を垣間見られる。

最近またMOOCに興味を持っています。やはりコーセラ等で学びたいですが、まずはJMOOCからでもよいかと。


学生集め 同窓会が応援 東大、全都道府県に組織 明大、毎年20人に奨学金

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http://www.nikkei.com/article/DGKDZO78427080V11C14A0TCQ000/

東大だが、最近の地方在住の学生は地元志向が強く、高い学力があっても、地元の国立大学に進学するケースが目立ってきた。「トップ大学だからと漠然と待つのではなく、(東大での)研究はどれだけ面白いのか、設備がどれだけ整っているのかなどを具体的に学生に示さないと」と危機感を隠さない。東大の魅力を地方で伝える役割を卒業生に期待している。

東大が目指すのは海外大学の卒業生組織のような存在感だ。米エール大学では、数千人の卒業生がボランティアで大学の活動を支える。入学試験の際の1次面接を受け持ったり、インターンシップに在学生を受け入れたりするほか、大学の名前で地域貢献し知名度と好感度を高める活動も担う。

明治大学も地方からの優秀な学生集めに同窓会組織が動く。明治大学校友会は15年度以降に入学する地方出身者を対象にした奨学金の創設を決めた。現在、明大の学生の7割が首都圏の出身者で占める。

最近やけに同窓会の案内が多いような。この記事のような動きが地方でも始まっているのかも。