未上場ベンチャー大型増資 ゲームのグミ50億円調達 10億円以上も相次ぐ

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スマートフォン(スマホ)向けゲーム開発のgumi(グミ、東京・新宿、国光宏尚社長)はベンチャーキャピタル(VC)などを引受先とする50億円の第三者割当増資を実施する。ここ数年の未上場のネット関連企業としては極めて高額の調達となる。

メルカリは米国に拠点を設立し現地向けサービスの開発を始め、ゲーム開発のアカツキ(東京・目黒)は台湾に子会社を設立。調達した資金を海外展開の強化に活用しているのが特徴だ。新規株式公開(IPO)により収益への監視が強まる前に、リスクを取って事業基盤を拡大する姿勢が鮮明になっている。

日本ではベンチャーの資金調達手段が乏しいため、小規模なうちにIPOに踏み切らざるを得ず、大きな成長につなげられないことが課題だった。シリコンバレーを中心に起業が盛んな米国では昨年、ベンチャーは平均875万ドル(約8億8000万円)の資金を調達。100億円規模で調達するケースも多く、大型ベンチャーが育つ土壌になっている。

なるほど、IPOのデメリットとしては、収益の監視が強まるため、思い切った展開ができないってことですね。


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