眠る営業データ 発掘 マツリカ、案件ごとの進捗確認 WEIC、見込み客と商談設定

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO18911200V10C17A7TJE000/

組織や人事関連のコンサルを手掛けるリンクアンドモチベーションが導入したのがITマツリカが提供する「センシーズ」だ。メールや資料送付など営業活動の記録を専用サイトで一元管理。

WEICのシステムも社内に眠る営業データを活用する。過去の資料請求やサイトへの問い合わせデータを分析し、成約の見込みがある顧客を抽出。WEICの担当者が顧客に代わって商談までお膳立てする。闇雲に「飛び込み営業」や「テレアポ」をしなくても可能性が高い商談にたどりつける。

営業は会社の業務の中でもとりわけ進捗やノウハウを個人が管理している場合が多い。見える化や効率化が進めば、複数人で仕事を担当するワークシェアやオフィスを離れて働くリモートワークなど新しい働き方に発展する可能性も広がる。

ITの営業支援は地に足の着いたビジネスだと思います。生産性を上げるためにも、AIも活用できるところはやっていく必要がありますね。