シンガポール 起業家集う

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO83691250W5A220C1TY5000/

「シンガポールでは新会社の登記や納税がインターネットで簡単にできる。雇用支援など政府の後押しも手厚い」。イベント告知やチケット販売を主催者がネットで直接手掛けられるサービスを運営するオリノコ・ピーティックスの共同創業者、竹村詠美さんは話す。シナモンはシンガポールに本社を置く。IT起業家の視線が米国シリコンバレーに向く中、あえてシンガポールを選んだ。「写真でコミュニケーションするのは20代が中心。今後、若年人口の増加が見込める東南アジアがターゲットになる」。

シンガポールの法人税率は17%と日本(30%超)を大きく下回る。同地の新興企業への投資マネーは13年に17億ドルに達し、日本や韓国を上回ったという。「シンガポールで成功するとアジアの他国から声がかかる『ショーウインドー効果』もある」(日本貿易振興機構シンガポール事務所次長の小島英太郎さん)街の狭さも利点だ。「家族との夕食後に、ビジネスイベントに参加できる」(竹村さん)。公共交通が張り巡らされ、タクシーも安価。住み込みで家事や育児を手伝うメイドも多い。

シンガポールにも課題はある。失業率は2%前後と低く、雇用はタイトで人件費もかさむ。家賃も上昇傾向にある。人口は540万人と少なく「投資家が求める高成長、高利益を実現するには市場が小さい」(アセナ・ネットワーク・シンガポールを起業したジーナ・ロメロさん)。

独自性のあるアイデアと相当な戦略を持ってないとシンガポールでは通用しないくらいのビジネス環境といった印象です。女性起業家、すごいですね。


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