今年、動き出す 専業主婦 フルタイム再び IT技能学ぶ/ベンチャー選択/家事能力も強みに

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11770000X10C17A1TY5000/

横浜市の坂本さん(47)は、ソフトウエア販売会社の営業事務職としてフルタイムで働き始めた。世の中でIT化が加速していることが不安だった。そこでパソコン学校に通ってIT技能の習得に励み、「フルタイムの事務をこなせる自信がついた」。

ベンチャー企業に再就職することも選択肢の一つになりつつある。宅配クリーニング運営のホワイトプラスで働く田中さん(48)もその一人だ。歴史が浅いだけに柔軟な働き方を認める企業も多く、家庭状況や就労観に応じて勤務形態や仕事内容を調整しやすい利点もあるようだ。

パソナライフケアに再就職した西尾さん(37)は、家事代行の仕事のほか、スタッフ向けの研修も任されている。生きるのは設計事務所でのキャリアだ。トイレや浴槽、建材などを扱い続けたことで手入れ法も分かる。水道などの部品の外し方はお手の物だ。

それぞれのキャリアがあって面白いです。皆さん心を開いてチャンスを掴んで来たのだろうと思いました。