こだわり製品、タッグで実現 アイデアのベンチャー×技術の中小

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工場など生産設備を持たないファブレスのベンチャー企業が、技術力の高い中小製造業をパートナーに迎え、精度やデザインにこだわったものづくりに取り組む例が広がっている。単に製造を委託する関係ではなく、共同で設計や生産工程に関わる。製品改良や技術力向上にも役立ち、新たな価値も生み出しそう。

3次元(3D)プリンターを開発するボンサイラボ(東京・港)は、工作機械メーカー、S.ラボ(京都府長岡京市)と組んだ。細胞を種類や大きさで選別する装置「セルソーター」を手がけるオンチップ・バイオテクノロジーズ(東京都小金井市)は、試作会社のAUC(群馬県安中市)が装置を製造。家電メーカーのビーサイズ(神奈川県小田原市)は、家具メーカーの飛騨産業(岐阜県高山市)の技術を応用。

中小の多くは大手が生産機能を海外に移したことに伴う受注減や日本の人口減で厳しい経営環境下にある。ベンチャーとの取引が減少した大手からの受注を即座に代替すると考えるのは現実的ではないが、自らの商品開発や販路開拓など「脱・下請け」の企業革新につながる可能性はある。

コラボは成長を加速させるよね。アイデア×技術の両輪が揃ったら強いな。


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