超小型EV 過疎化に商機 シンクトゥギャザーやrimOnO 生活の足、観光にも

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07606950V20C16A9TJE000/

シンクトゥギャザーが開発を進める。全長約2メートル、全幅約1.3メートルで2人乗りだ。最高速度が時速19キロメートルと遅い点も特徴だ。運転に不慣れな人でも安心して乗れる。年内に開発を終えて2017年から観光地でレンタカーとして貸し出す計画だ。低速のため、周りの景色をゆっくりとみて移動できる。

HTM―Japanは埼玉県上里町で、交通手段として利用できるかどうかを探る。小さな町のため、鉄道やバスなどを増やすことは採算面から厳しい。町民に2週間貸し出すなどして使用感などを検証した。高齢者などから「小回りが利いて乗りやすい」などの声が届いているという。EVのため災害などの非常時には電気の供給源にもなる。

大手企業と協力して一風変わった超小型車を開発するのは、rimOnOだ。帝人子会社や三井化学の素材を使い、車体は防水機能のある布生地とクッションで仕上げた。威圧感がなく、街中も安心して走れる。

規制が壁になっていますが、過疎や交通弱者、観光用途で期待は大きいので、柔軟な制度を作って欲しいです。